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参照
- Re: Re: 紛争鉱物について 『コンゴおよび周辺国』
- 投稿者: TR_wada 投稿日時: 2017-8-28 14:54
- コンゴ民主共和国(DRC)
アンゴラ ブルンジ 中央アフリカ共和国 コンゴ共和国 ルワンダ 南スーダン タンザニア ウガンダ ザンビア
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ケニア
って感じですね。 対象としては、『DRCおよびDRC周辺諸国』となっているので、メインはコンゴ民主共和国。その隣接9カ国が経済・物流的に対象として含まれるって感じですかね?
んで、そこにケニアが混ざるのかって言うと、ちょっと古い資料なんですが、 ▼jetroの資料p7※pdf注意 https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/africa/ke/ip/pdf/report_201203.pdf に、『ケニアは東アフリカ最大の経済を誇り、その規模はおよそ300億米ドルに上る。同国 は、エチオピア、ルワンダ、コンゴ民主共和国(DRC)、タンザニア、ウガンダ及び 南スーダンなどの近隣諸国への物品の流通地点として機能している。』とか書かれちゃってます。
間接的にですが、『DRCおよび周辺諸国』の窓口となりうるのでついでに対象に混ぜちゃえって感じですかね?
トランプさんがドッド・フランク法見直すやでーとか言っちゃってるけど、実際どうなるんだか? ▼こんな憶測記事も出ちゃいますし。 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7775.php
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