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紛争鉱物回答書「申告範囲またはクラス」について

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なし 紛争鉱物回答書「申告範囲またはクラス」について

msg# 1.135.1
depth:
2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016-9-14 10:53
HIRO 
初めまして、紛争鉱物業務を担当している者です。

初歩的な質問で恐縮なのですが、
「申告範囲またはクラス」の選択について質問があります。
当社はサプライヤーに対し購入製品をまとめて調査依頼をするのですが
複数のサプライヤーからの回答書は「申告範囲またはクラス」の選択が
まちまちです。

A.Company
貴社の全ての製品に関する回答の場合

B.Product(of List of products)
貴社の特定の製品に関する回答の場合

C.User Defined
貴社の定める範囲に関する回答の場合

↑このAを選択回答された場合、当社製品以外の回答企業が取り扱う製品をまとめた形で回答されて来る為、多くのスメルターリストの記載があり、また当社製品には使用されていない鉱物の回答も含まれて来ます。

そこで質問なのですが、これらの回答書をまとめて当社が風上の客先に回答する場合、↑このBでの回答をしたいのですが、「特定の製品に関する回答」と選択しながら当社からの回答は当社製品以外のスメルターリスト、および紛争鉱物が含まれて回答することになります。皆さんはどの様にされていますか?

あまり考えず名寄せTOOLを使用して気にせず回答されていますか?
初歩的な質問ですが、皆様のお考えをお聞かせください。
投票数:2 平均点:10.00
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