メインメニュー
検索
読み物
これからはじめる環境報告
IMDSについて
JAMAシートについて
環境報告って何?
EnMa
環境法規
便利なサイト
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

chemSHERPA-CI バージョンアップ後の作成日と承認日

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2024-3-26 17:37
ゲスト 
いつも参考にさせてもらっています。

chemSHERPA-CI作成支援ツールのエラーチェックの内容でちょっと気になるところがあるのですが…

例えばツールバージョン2.09の作成支援ツールで過去に作成した古いバージョンのものを読み込みます。
成分情報画面で物質情報の更新をして確定させます。
基本情報画面に戻ってエラーチェックを行うと発行者・承認者情報欄の作成日や承認日が過去の日付のままでもエラーにはなりません。
当然そのまま.shciファイルに出力されます。
この仕様ってまずくはないのでしょうか?

もちろん出力された.shciファイルのファイル名に出力日が自動で入りますが、ファイル名を出力後に変更する企業もありますし。

ちょうど今日もらった-CIのデータが2.09なのに、作成日・承認日が昨年の9月なんです。
果たしてこれを正確な情報だと受領してよいのかどうか迷います。
とりあえず発行元に日付に関して問い合わせして確認しますが、そもそもエラーチェックの仕様がこれでいいのか?とげっそりしてます。
何らかの日付さえ入っていればチェックOKなんだとすれば何のためのチェックなのか…。

もしこのトピックを読んだ方でJAMP会員の方がいらっしゃれば、この仕様(日付さえ入ってればOK)を改善してほしいと打ち上げしてもらえないでしょうか。
投票数:0 平均点:0.00
返信する

このトピックに投稿する

題名
ゲスト名   :
投稿本文

  条件検索へ


Ferretアクセス解析