メインメニュー
検索
読み物
これからはじめる環境報告
IMDSについて
JAMAシートについて
環境報告って何?
EnMa
環境法規
便利なサイト
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

トップ  >  JAMAシートについて  >  (恐らく)ミスの少ない入力方法
……表題はなんかすごそうですが、『多分一般的な』入れ方だと思います。

前提条件:部品構成・材料構成・化学物質構成の情報が全て揃っている
コレができていない状態では入力できませんので、まずは情報収集がんばってください。

では、行ってみましょう。文字ばかりでわかりにくいですが、そのうち気が向いたら絵を入れてみるかもしれません。

1:製品情報の記入
・依頼元から送付されたcsvファイルを取り込む
・手で入力する
御社の依頼受付状態により、適した方法を選択してください。
この段階ではまだ(ほとんどの場合)1行のデータだと思います。

JAMAシートで取り込み可能なcsvファイルの形式を十分に理解していれば、あらかじめ部品構成や材料構成といった情報をcsvで作成して取り込むという荒業もできます。
まぁぶっちゃけ弊社のEnMaはそのためのシステムですが(登録してあれば化学物質まで書き出す仕様です)


2:部品情報の記入
・構成部品の数だけ行を『行複写』で増殖させる
この際、子部品を持つ製品を記入する場合は、1行目の部品情報はほぼ空欄にしておく必要があります(『7:構成番号』だけ入力)

[ ポイント ] 『7:構成番号』の項目

私が手作業で入力する場合、1レベルづつ部品構成を増やしていきます。以下その際の手順です。

1.1行目の『7:構成番号』に『1』を記入します
2.1行目を1行分増殖させます(この状態で2行)
3.2行目の『7:構成番号』を『2』に変更します
4.2行目を1レベル構成部品の数まで増殖させます
5.『7:構成番号』が『2』の行に対し、『8:構成部品番号』『9:構成部品名称』『11:構成部品数量』を記入します
6.2レベル構成部品を持つ1レベル構成部品を選択します
7.選択した行を1行分増殖させます
8.増殖させた行の『7:構成番号』を『3』に変更します(『8:構成部品番号』『9:構成部品名称』『11:構成部品数量』は消しておくとわかりやすいかもしれません)
9.増殖させた行を2レベル構成部品の数まで増殖させます
10.『7:構成番号』が『3』の行に対し、『8:構成部品番号』『9:構成部品名称』『11:構成部品数量』を記入します
→3.(繰り返し)以下部品構成が完成するまで繰り返し


3:材料情報の記入
・O列のセルを選択し、外部リストから参照する
ここは難しそうに見えて、入力自体はほぼ外部リストからの参照なのでそうでもないと思います。まぁ、選択自体は難しいかもしれませんが

1.最下層レベルの部品の行を選択します(『7:構成番号』の値が一番大きい行だけではないですよ?)
2.構成材料の数まで『行複写』で増殖させます
3.O列のセルを選択して『選択』ボタンを押す
4.材料規格や材料分類、材料名称等を駆使して検索を行い、適合するものを選択してください
5.この段階で化合物情報が勝手に記入されるものもありますが、とりあえず無視して、その材料の1行目に『15:材料質量[ g/構成部品 ]』を記入する
→3.(繰り返し)次の材料へ
『14:材料商品名』『48:社内材料コード』は、自由入力なので好きにしてください。入れなくても良いですし。


4:化合物情報の記入
・Z列のセルを選択し、外部リストから参照する
ここも難しそうに見えて、入力自体はほぼ外部リストからの参照なのでそうでもないと思います。

1.材料の行を選択します
2.構成化合物の数まで『行複写』で増殖させます
3.Z列のセルを選択して『選択』ボタンを押す
4.CAS No.や規制情報等を駆使して検索を行い、適合するものを選択してください(名称での検索は難しいと思います……できないわけじゃないけど)
5.『26:化合物含有率』or『42:化合物含有率(最小値)』&『43:化合物含有率(最大値)』or『44:化合物含有率(残部)』に記入(3パターンから選択してください)
→3.(繰り返し)次の化合物へ


5:F24セルを選択し、『自動調整』ボタンを押す
・F24セルを選択し、『自動調整』ボタンを押す(そのまんまですがな)
流れ的に[ 部品→材料→化合物 ]とやってきましたが、化合物の前でもやれます。自分の好きな順番でどうぞ。

計算結果が想定していた数値と異なる場合は、『7:構成番号』の構成が間違っているか、『11:構成部品数量』か『15:材料質量[ g/構成部品 ]』が間違っている可能性が考えられます。
結果が思わしくない場合は、確認してみてください。


6:とりあえず『入力データのチェック』*2
・『入力データのチェック』を2回行う
1回目の『入力データのチェック』結果(MESSAGEのページ)は、未記入部分の自動記入とかいろいろと処理が入るため、エラーや警告が非常にわかりにくいです。
2回目をかけることで、自動記入のメッセージが無くなって見やすくなります。2回チェック、マジオススメ。

7:エラー箇所の確認
・『23:プロセスケミカル』の選択項目
・『32:材質表示』の記入(『Y』or『N』or『N/A』)
・『34:アプリケーション』の選択項目
・他
MESSAGEのページで、A列のセルをクリックすると、該当エラーの箇所へジャンプします。
項目に合わせて入力内容を修正してください。


→6:(繰り返し)

☆:エラーがなくなったら完了
警告はあっても承認される場合があります。報告先に聞いてみましょう。
回避手段はいろいろあります。例えば『化学物質含有率の範囲値の幅(42or43)』だったら『固定値(26)』を残して『範囲値(42&43)』を消してみると警告消えたりします。
いろいろ試してみましょう。


と、いった感じです。
どうでしょう?実際にやることと言ったら『部品構成の構築(含む数量)』『材料の選択(含む質量)』『化合物の追加(含む含有率)』だけです……十分多いよ
一度入力した部品や材料はコピペ可能なので、過去に報告した情報もある程度流用可能です報告時のJAMAシートのバージョンに注意してください


もっと楽したい?……とりあえず弊社へ問い合わせてみてください。
環境報告・IMDS・JAMAシートにお困りなら株式会社シンク・リードへご相談ください。
環境報告実務駆け込み寺で公開中の知識と経験で御社のサポートをします!
プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:103 平均点:4.95
前
JAMAシート上でのコピペ
カテゴリートップ
JAMAシートについて
次
チェックが通るから問題無いとか思ってたら大間違い(JAMAシート)

Ferretアクセス解析