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発癌性アミンを生成するアゾ染料

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2015-4-16 15:29
ゲスト 
GADSLの最新版に、発癌性アミンを削除して、それらのアミンを生成する可能性のあるアゾ染料がリストアップされましたが、TRGS614のリストAだけとなっています。世界のマーケットで使用できないリストBの方が染料の数も2倍以上もありますが、なぜリストBは掲載されないのでしょうか?
投票数:0 平均点:0.00
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-4-16 16:23
TR_wada  長老   投稿数: 1193
No.7のAmines, carcinogenic, which are formed from Azo-dyes, selectedですか

I列の閾値のトコに

30 ppm. The list of affected Azo-dyes is continuously updated at: List B: Auf dem Weltmarkt nicht erhältlich (are not allowed) http://www.vci.de/template_downloads/tmp_VCIInternet/AzoTR614~DokNr~115196~p~101.pdf

ってあるんで、リストBは頻繁に更新されるからGADSLにのっけてないとか?
誰か詳しい人フォロー希望
投票数:8 平均点:1.25
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-4-30 16:41
ゲスト 
質問者ですが、

List B: Auf dem Weltmarkt nicht erhältlich (are not allowed)

世界市場で使用できないと翻訳されますが→ 入手できないという意味もありますので染料メーカーがすでに生産を中止して入手できないので規制の対象に入っていないのかもしれない...との思いもありますが、

家庭用品規制法の改正で、今後厚生労働省から使用禁止の染料リストなどが出てくるかもしれませんが、世界的にFIXされた染料リストは無いというのが某メーカーの担当者から聞きましたので、どうなるかわかりません。

詳しい方いらっしゃいませんか?
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