IMDSにおける支給部品データの運用管理について

今更ですが、仕入先に支給部品を提供する場合、機密情報の観点からIMDSデータを仕入先に渡したくないのですが、このケースはどのようにデータを運用しているのかアドバイスを頂きたいです。
例えば、OEM T社は、Misc100%入りの指定材料データをダミーとして部品に組んで送信するようになっていますが、我々も同じ運用と検討していたのですが、仕入先からくるダミーが入った受信データが送られてきたときに、受信データであるがためにダミーのデータを本データと差し替えができず困っています。いい方法があればアドバイスを頂きたいです。

OEMは最終的に自社でなんとでも加工できるので、その方法ができます。(IMDS AIの機能的に、情報を社内DB上で差し替え可能)

いっそのこと『支給部品の情報を抜いた』状態で報告してもらえば、あとからくっつけるだけで良いって考え方もできます。
重量だけは提示しておくと良いですが。

ありがとうございます。
仕入先よりいっそのこと支給部品なしで送ることがよさそうですね。
めんどくさいですが社内で支給部品を組むようにします。

機密って話になるとどうしてもどこかで面倒な作業が増えてしまいますね。
かといってサプライヤに負担になる形はよろしくないですし。
コレに関しては、コントロールしたい側が負担を担うのが良いと思います。