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IMDS 「循環材料を含む材料のソース」のリサイクル材の回答に関して

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2023-6-23 17:29
yamada 
いつもこのサイトには大変お世話になっております。
どうしても理解できないことがあり、初めて質問させていただきます。

お客様に提出したデータが拒否されました。
環境業務初心者のため拒否内容の意味がわからず苦戦しています。
どう対処すべきなのか教えていただけると助かります。

拒否内容:
Recyclate answer should be Yes for the material classification 1.x(Unalloyed / Highly alloyed... etc.).
材料分類 1.x (非合金 / 高合金...) については、リサイクルの答えは「はい」である必要があります。

お客様が指摘した個所はサプライヤから送付されてきたデータ部分となります。
サプライヤから回答されている「いいえ」にたいして「はい」にしろとも言えず・・・

ネット上で調べた情報ではありますが「自動車用鋼材は95%のリサイクル率を誇っています。」とありました。
そのためこのような修正依頼をされるのでしょうか。

そもそもIMDSの「材料にリサイクル材が含まれますか?」の意味をちゃんと理解できていないために生じる問題なのかもしれませんが、そのあたりから教えていただけると幸いです。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-6-24 11:06
ゲスト 
ものごっついざっくりとした話をしますと

本来世界の製鉄所で作られてる鋼材って、市場リサイクルで買い取ったクズ鉄が投入されてるのがほとんどなんですよね
そんな無尽蔵に鉄鉱石から生成されてる鉄があるわけでもないので

そういった背景もあるので、鉄だったらリサイクル入ってるでしょって感覚なのかもしれません
現状日本国内で言えばIMDSのリサイクル情報はそこまで重視されていませんが、今回IMDSリリース14で実装されたようにヨーロッパではリサイクル率についての関心が高まっています(法律的にもリサイクル率やバイオベースでの縛りが入ってくるのではないでしょうか)
そもそもIMDS自体が含有物質の確認とリサイクル可能か、リサイクル材料をどれぐらい使っているかといった情報収集のためのシステムです。
欧州『廃車』指令ってのは、廃車がただのスクラップで終わらないようにしましょうね、とか、つぶした際に有害物質無いようにしましょうね、っていう法律なので



ちなみに過去に製鉄会社に聞いた際にはざっくりで0?70%ぐらいリサイクル材って話を聞いたことがあります
幅広すぎるし、IMDSのシステム上でも上手く記載しにくい(幅20%ぐらいで警告出た気がした)ので未記入で出すって感じにしちゃいましたね
今だとどうなんでしょね?
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-6-26 10:09
yamada 
ご回答ありがとうございます!

今まで承認していただいていた項目なのに突然の拒否で戸惑い、これまで送信した全てのデータを修正しないといけなくて恐ろしさを感じています。

突然の依頼に社内では世間へのアピールのための依頼ではないかと言ってたんですが、それはあながち間違ってはないものの、そもそも「No」の回答がおかしかったのですね。

再度サプライヤにリサイクル材の使用を確認する様に依頼してみます。

ご丁寧に教えていただきありがとうございました!!
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2023-10-13 15:11
還暦環境調査員 
初めて投稿します。

題名の紐づけとしてJAPIA VER4.20にも循環材料を含む材料のソース
に対しY、Nを記入する36項めが出現しました。
内容を選さするとVDAの5.Xに対し記入とあります。
昨今は、余程でない限りリサイクル材の使用は無いと思われますが
ターミナルのような金属及びメッキ材は、「未回答」で
いいものなのでしょうか?
また、自動車の場合とありますが 農機や建機の場合は
「未回答」でも可なのでしょうか?

文字だけだとなかなか理解しがたいので
ご教授頂けると有難いです。

よろしくお願いいたします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-10-13 17:53
TR_wada  長老   投稿数: 1141 オンライン
リサイクル情報については、分類5.x系の場合、IMDS上では入力必須となっています。ただし、JAPIAシート上ではエラーチェックの対象とはなっていない様ですので注意してください。(『未回答』でもエラー無しになります)

それ以外の分類の場合は、現在は任意入力の形となっています。
これらを『未回答』とするか否かについては、納入先がそれをNGとするか否かが一つの判断材料です。

ただし、このリサイクル情報の項目については、ELVの関連法規で『新規製品でx%以上のリサイクル材を利用すること』といった縛りが今後発生する様で、情報収集に混乱を生みそうな予感がしています。

▼このへんとか
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02572/090600002/
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2023-10-16 16:14
還暦環境調査員 
早々の対応ありがとうございました。

現在 各メーカー様に問い合わせをしているところです。
ある樹脂部品のメーカー様は、今後は都度再依頼してくださいと
言われました。
旧JAPIAシートを更新してもリサイクル情報の判断は
つかないとの内容です。
プレコンシューマやポストコンシューマだけでは判断つかない
IMDSデータではJAPIA4.20への更新判断の材料には
ならないのでしょうか?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-10-16 21:17
TR_wada  長老   投稿数: 1141 オンライン
細かい話をしますと、『リサイクル材』と呼んでいるものがどういった状態のモノかで結構話が変わってきます。

プレコンシューマとポストコンシューマの話では、市場に出る前のリサイクルと市場に出た後のリサイクルという感じの考え方になります。
https://www.shigenpla.com/post/%E3%80%90%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%83%97%E3%83%A9%E3%80%91%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%EF%BC%81%EF%BC%88%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%88%E3%82%8A%EF%BC%89

んで、実際成形品の性能を出そうと思ったら、それなりにいろんなものの含有率をコントロールしないといけませんので、『何が入ってるかわからない材料なんて使えない』となりますよね。
そうなると原材料の段階でそれぞれのリサイクル率を把握して、『材料』の状態で何%がメカニカルorケミカルリサイクルで、それぞれの何%が市場に出る前なのか後なのか確認しないといけないわけです。常に投入している原材料が同じ割合になっててくれれば良いのですが、鉄でも結構リサイクル材(スクラップ材)の投入は幅があると聞いたことがあります(そのためIMDSの幅20%という警告が回避できないというケースは聞いたことがあります)
例として挙げてみますと、樹脂の場合はフィラーはなんとか分離できそうですよね。分離できたらリサイクル材として利用可能ですが、100%リサイクル材だとかなり高額になってしまうと予想されますので、推定新規材料も混ざった形になると思います。そうするとリサイクル材の割合はいくつだ?という話になりますが、コスト要因で高い時は少なめに、安い時は多めになんてことを原材料メーカーがやっているかもしれません。
樹脂成分の場合は、色や添加剤の都合がありますので、そのままリサイクルするというのは難しいんじゃないかなぁと思っていますが、まぁ世の中は賢い人達が頑張ってリサイクル方法を考案実用化しているのでしょう。

明確な計算方法とかも示されているわけでもありませんし、『報告してくれ』と言うのは簡単ですが、報告する側としては拾っている情報の粒度がだいぶ変わりますので、ほぼ新規に集めなおしになっているような状態だと思われます。


一応IMDSに入力する値=JAPIAシート4.20で入力する値で良くはあるのですが、その値を決めるトコがネックですね。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-10-24 16:24
還暦環境調査員 
部品メーカーから見解から当社の方向付けは下記の予定です。


?VDX材料分類 5.Xについては「はい」か「いいえ」で対応する
 方向でとりあえず客先に回答していく予定です。

?VDX材料分類 5.X以外については、「未回答」で回答予定です。
 依頼元の判断を乞う形で対応していこうと思います。

メーカーとしてはIMDSで確認できる事項だからJAPIAシートの提出は
致しかねます。と追記がありました。

以上となります。

皆様には、引き続きご意見を頂きたく存じます。

よろしくお願いいたします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2023-12-4 16:45
還暦環境調査員 
リサイクル材について問い合わせします。

題名により部品メーカーに対しJAPIAシート 4.20の
依頼をしました。
その回答にて プレコンシューマの最小値 0 最大値 50と
記載がありました。「エラーはありません」とあります。
しかしこれを客先にてIMDS化された場合 「エラー」となると
思います。

そこで部品メーカー(射出成形品)に問い合わせしたところ
成形する際のサイズ合わせなどの製品前に出るダンゴなどを
リサイクル材として使用しているとの回答を頂きました。
納得できる回答では無いのですが 50%くらい混入した
材料で製造された製品でも遜色ないことが判定出来ることから
最大値50%としているとの事。
成形時に於いてはそれが10%の場合もあるし何とも言えないとの事

他社にその回答して特に指摘は無いですと言われました。

質問です。
この場合のリサイクル材は、プレコンシューマと判定するのでしょうか?
1年ほど前にエンドユーザーには、プレコンシューマとは言えないと指摘がありましたがそのうちうやむやになり
今に至っています。

ご指導お願いします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-12-4 23:42
TR_wada  長老   投稿数: 1141 オンライン
3つぐらい↑の私の回答でも記事紹介してるんですが、その辺りの用語は

JIS Q14021

で規定されています。


7.8.1 用語の使用法

7.8.1.1 リサイクル材料含有率及びこれに関連する用語の定義は,次による。

 a) リサイクル材料含有率 製品又は包装中に含有するリサイクル材料の質量比。プレコンシューマ材料及びポストコンシューマ材料だけをリサイクル材料とみなさなければならない。 なお,これらの材料は,次の用語の定義による。

  1) プレコンシューマ材料 製造工程における廃棄物の流れから取り出された材料。その発生と同一の工程で再使用できる加工不適合品,研磨不適合品,スクラップなどの再利用を除く。

  2) ポストコンシューマ材料 家庭から排出される材料,又は製品のエンドユーザとしての商業施設,工業施設及び各種施設から本来の目的のためにはもはや使用できなくなった製品として発生する材料。これには,流通経路から戻される材料を含む。


以前に問い合わせた先は恐らくその端材を『スクラップ』と認識したのではないでしょうか?
投入する側も新規材をどんどん投入している時と、溜まった(プラモで言う)ランナー部分を後からまとめて投入しているみたいな感じで0?50%みたいな扱いではないでしょうか?


https://www.shigenpla.com/post/%E3%80%90%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%83%97%E3%83%A9%E3%80%91%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%84%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%EF%BC%81%EF%BC%88%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%88%E3%82%8A%EF%BC%89
こちらの記事で見る限り、プレコンシューマーリサイクルは『市場に出る前の物』という扱いで、スクラップ云々については樹脂なためかさらっと流してます。

受け取る側が文句言わなきゃ特に問題は無いって感じなんですが、文句言われると困りますね。



ちなみになんですが、IMDS上では現状5.x系等以外って多分『未回答』でエラーとか警告出ないんですよね。
なので金属とかは「入れ方がわからね」と言って未回答でも実は通るんですよ(悪
未回答でNG出されたらわからんから『いいえ』にしとくか、とか。

この辺りは法律的な厳密な切り分けと、材料製造しているところの意識改革、またはIMDSのシステム上で20%までの幅しか認めないってトコが修正されないと難しいと思います。
法律的な切り分け→工程内端材とスクラップの定義とか
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2023-12-5 9:27
還暦環境調査員 
TR-WADA様へ

遅い時間まで対応頂きありがとうございます。
JIS Q 14021に記載あるプレコンシューマの解釈について
再度お伺いいたします。
同一の工程で再使用できる加工不適合品 研磨不適合品 スクラップ
の再利用を除く。とありますがこの解釈は、
プレコンシューマの定義では無いと判断して良いのでしょうか?
定義に属さないから 50%使用しても 最大値は「0」と
判定する でいいのでしょうか?

今更の質問で申し訳ありません。

よろしくお願いいたします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023-12-5 15:10
TR_wada  長老   投稿数: 1141 オンライン
>1) プレコンシューマ材料
> 製造工程における廃棄物の流れから取り出された材料。
> その発生と同一の工程で再使用できる加工不適合品,研磨不適合品,スクラップなどの再利用を除く。


なので、『製造工程における廃棄物の流れから取り出された材料。』and『その発生と同一の工程で再使用できる加工不適合品,研磨不適合品,スクラップなどの再利用を除く。』です。

この文章の中では『スクラップ』の定義が曖昧なので、湯口がスクラップか否かという議論が発生すると思います。でも湯口がスクラップ扱いだとほぼプレコンシューマーリサイクル材って無いことにならんか?と思うんですよね。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2023-12-5 17:20
還暦環境調査員 
お疲れ様です。

早々の対応ありがとうございます。
定義が曖昧だと思います。
人それぞれの解釈でプレコンシューマになったり
そうじゃなかったり

再度 メーカーと話してみます。
多分 他社はそれで回答済みで指摘もないから
当社だけ 最大値も「0」には出来ないって言われる
だろうなあ

そのまま客先に展開して動向を確認するも有りかなと
思う小生でもあります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2024-1-18 10:20
還暦環境調査員 
WADA様へ

本年もよろしくお願いいたします。
早速ですが題名について新たな疑問が生まれました。
メーカーより初めてプレコンシューマのリサイクル率
最小値10 最大値30のIMDSデータの回答があり
そのデータをJAPIA化にする際に マスバランスの入力を
どのような判断をすればいいのでしょうか?

「はい」か「いいえ」を記入する基準を教えてください。

よろしくお願いいたします。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2024-1-18 10:30
ゲスト 
お世話になります。

弊社においていも、貴方と同様の問題が発生しております。

貴方におかれまして、この件に対してどの様な対応をされたか
ご教授いただければ幸いです。


宜しくお願い致します。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2024-1-18 15:56
還暦環境調査員 
ゲスト様へ

メーカーに投げかけたところ JAPIA事務局に問い合わせするように
指示がありました。
昨今 IMDSのみの対応のメーカー様が多く JAPIAシート化に
置換え案件は川中(中小企業)にて対応しています。

近々にJAPIA事務局へメールしてみようと思いますが
進展あれば記載させて頂きます。
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2024-1-29 11:53
還暦環境調査員 
WADA様へ

JAPIA事務局に問い合わせしましたがなしのつぶて状態です。
JAPIAシートの回答納期も来たことから
まずは、情報ソースの入力を「未回答」として
客先に投げてみます。

エンドユーザー様からどのような指摘を頂けるか
待つ状況としました。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2024-1-29 14:46
TR_wada  長老   投稿数: 1141 オンライン
正直いきなり追加された感じあるんで業界内での用語の浸透がイマイチなんですよね
説明会とかやってくれんものか

▼用語説明?(クッキーあり)
https://jp.mitsuichemicals.com/jp/sustainability/beplayer-replayer/massbalance/#:~:text=%E5%8E%9F%E6%96%99%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%B8%E3%81%AE,%E3%81%AE%E5%89%B2%E3%82%8A%E5%BD%93%E3%81%A6%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E6%89%8B%E6%B3%95%E3%80%82

つまりバイオ由来材料の投入方法についてなので材料メーカーしか知らんのではなかろうか?
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