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こりゃ?、浸透しないよ・・・
投稿者: もう無理 投稿日時: 2010-12-2 12:13
以前「全く浸透していかない」の方で愚痴らせていただいた者です。
50人以下の電子電機メーカーです。
その後やはり親会社からAISを出せと要求して来ました。参画企業なので何が何でもJAMPで!という姿勢かつJGPSSIを軽視するような発言もあり正直JGPSSIで問題なくやれている当方は困惑してしまいました。
とりあえず、サプライヤ各社にAISの提供要請をしました。やはり大手で川上に近い部品や電材メーカーは対応が早いのですが、それでも2ヶ月で必要な量の40%程度しか集まりませんでした。
JAMPの理念が「最大努力して知りえた情報を速やかに下流へ伝達する」みたいで、不明な部分は別にあっても構わないようなのですが、分からないままに流せという割には、AISの記入様式が細か過ぎて不明な部分を不明なまま流すようにできていないという気がします。
部品何gという報告ができれば成形品質量と部品質量の計の誤差を少なくすることができるのに、現状だと材質(母材で材質が何で何g、プラス、めっきで材質が何で何gなど)が分からない限り報告しようがありません。
例えば、明らかにめっき処理しているねじなど全体の質量しか分からない場合、もう「母材」だけでその質量としてしまっていいのでしょうか?
以上、長々と書いてしまいましたが、理念がいい事言ってても様式がそれを許していないじゃないか!!というちょっとした怒りです(笑)こんなの投稿していいでしょうか?
でも最近JAMPが啓蒙に躍起になっている感じしますね・・・
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