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- Re: 経産省と産業界、化学物質情報を共有?統一システム開発へ
- 投稿者: ゲスト 投稿日時: 2015-10-30 9:50
- >AISが更新停止すれば、残ったchemSHERPAを使わざるを得ないから
>業界スタンダードになることを期待している
おおう、期待してるだけなのか・・・ 川下独自フォーマットは「期待」せざるおえないとは思いますが (そこが一番の問題点なのにね)公的なものすら「期待」なのか・・・ まぁうちの現状をみてると実際にはSHERPAに替えざるおえないってのが 正直なところですね、有料ならなにか代用できる自社内専用の管理帳 作ることになるんだろうけど・・・
むしろ、大手の川下だけが続々に賛同して自腹を切らないといけない 状況になるより、「期待するだけじゃなんの意味もないよねー」って 言ってポイできる現状の方がましなのかな?
>10%のワイルドカード なんだろう 「10%まで隠せて良かったのをどう守るか」 「90%の開示義務をどう保証するのか」 を問うているのに 「自主的に全開示入力をするのが楽にできる」 って言うズレた問答 セミナーで質疑した時にも感じた、川中川上の不安不満に対する、 彼らの「川下には不満がない仕様です」って言う間抜けな回答がなぁ
>JAMAとIMDS JAMAをオンラインでするのがIMDSだと思ってました・・・ 意味合いが少し違うのですねorz
うちの会社、どんなものでも客先にアウトプットするのは営業ってルール なので、IMDSだと最低限の使用方法(送信方法やログイン方法)を 営業に教えなきゃいけなくて まぁこれを間違えてデータを消すは、変に口出すは
例:営業「この物質が含有するとお客は喜ばないと思うから消したら良いと思うよ(ナイスアイディア)」
なので、「良いから黙ってこのCSVファイルを客に送れ!」って言える JAMAの方が都合が良いんですよね CSVファイルからJAMAに読み取って、内容が理解できる知識があれば とんでもアイディアは言わないレベルの最低限の能力があるので・・・
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