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Re: 紛争鉱物について
投稿者: ゲスト 投稿日時: 2016-8-9 17:21
お世話になります。

弊社の仕入先などの対応を例を挙げておきます。
弊社から仕入先への調査依頼は、当然直接の取引先に対して依頼してますが、
よってその仕入先というのは商社の場合が多いですが、そうした商社から
回答(CFSIのCMRT)が提出されてくる場合、その回答内の会社情報の部分は
商社ではなく材料メーカーとなっている場合が多いようです。
(つまり商社は材料メーカーの回答をそのまま手を加えずに送ってくる形)

ただし商社が、材料メーカーから入手した回答を元に、自分のところで入力し直して
会社情報のところが商社になっているものも一部にはあります。
(他にも、材料メーカー回答(CMRT)をそのままつけて、それに商社が表紙みたいな形で
別紙の回答書を1枚添えてそこに自社名を載せてくるところもあります。)

きちんと商流に従って伝達されているということが明確になっていれば、どちらでも
かまわないのではないでしょうか?
あるいは、お客さんが受け取るか(納得するか)どうかが問題なだけなので、お客さんに
問い合わせして指示を仰げばよいかと。
(心配であれば、メーカー回答にプラスして自社で作成した表紙(別紙)を追加して報告すれば、
問題にならないかと。手間はかかってしまいますが・・。)

なお、どうでもいいことですが、「CFSI」とは「Conflict-Free Sourcing Initiative」
という組織の略称で(これはEICCおよびGeSIというともに電子業界のCSRに関する
業界団体の中で、紛争鉱物問題に取り組むために立ち上げられた組織)、
その組織(CFSI)が作成した紛争鉱物調査用の帳票を
「CMRT(Conflict Minerals Reporting Template)」(EICC/GeSI紛争鉱物報告テンプレート)
と言います。なので「CFSI」というと組織のことになってしまうので、サプライチェーン間で
やりとりされる回答のほうを指して言う場合は「CMRT」と言うほうが好ましいでしょう。
http://home.jeita.or.jp/mineral/cooperation/index.html

以上。
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