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返信する: JAMP
参照
- Re: chemSHERPA公開情報
- 投稿者: ゲスト 投稿日時: 2016-8-22 13:31
- お世話になります。
私のところは、川中で、お客さんは電機関係も自動車関係もそれ以外もありますが、 まず自動車関係だと、TR_wadaさんもいわれているように、IMDSにしても、JAMAシートにしても、 含有情報の更新は、再度データを入手し直して更新して再送信(再提出)しないと 最新情報に更新されないわけで、結局は長いサプライチェーンに従って伝達のやり直し・・・・ しかも自動車メーカー側としては、IMDS利用の一番の目的は、ELV指令(及びRRR指令)で 型式認証の際にリサイクル率のデータを当局に出す必要があって、そのための情報を 部品メーカーから収集する必要があり、そのついでに含有情報も集めてELVの4物質や SVHCも確認する、みたいな感じなので、新車発売の半年前ぐらいの時点で一度データを 集めたら、その後の量産が続いている間にデータを再度取り直すために自動車メーカー側から 依頼を投げるということはほぼなく、サプライヤー側で何か材料変更などの際に自主的に 更新データを出し直す(お客さんの了解を得た上で)ということが行われなければ 古いデータのままで放置されているというケースも多々ありそうなのが現実で・・・。 かといって、一部電機のように、SVHC追加(=JAMPやchemSHERPAのバージョンアップ)の都度 つまり半年ごとに繰り返し全製品のデータ取り直し、というのも、追加SVHCが影響するのは サプライチェーン全体のごく一部と思われるのに非効率な気もするわけで・・・。
> chemSHRPAとしては『国際的普及を考えてIEC62474のxmlスキーマを採用』としているのに、(IEC62474としては)余計な情報を必須として追加して収集のハードルを上げているってコトですね さらには・・・chemSHERPAは、結局はIMDSと合流できなかったのにもかかわらずGADSLを 管理対象物質に含めてしまっていることもネックになりそうな気も・・・。 (もしIMDSデータが入手できずchemSHERPAだけが入手できた場合に、最悪GADSLの含有有無 だけは判断できる、という点では、自動車業界側からすると保険的に役立つかもしれませんが・・。)
集める情報の範囲を絞ると汎用性というか利用範囲も狭めてしまうし、逆に広げすぎると 負荷だけ増大したり採用を嫌われたり・・・・。(でも海外展開はぜひとも進めて欲しい。)
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