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- 社内送信の意図とは?
- 投稿者: ゲスト 投稿日時: 2020-3-5 14:20
- お世話になっております。
先日顧客よりIMDSのデータ送信の依頼があり、データを作成し送信したところ 「直してほしい所があるから、バージョンアップして修正して」との指示がありました。
一旦送信してしまったデータシートは承認か拒否してもらわないとバージョンアップしたデータを送信できないので、 「送信したデータシートを拒否してくれれば、直したものを送信します。」と伝えたところ 『自分の所で”社内送信”すれば、こっちで拒否しなくてもバージョンアップしたものを送れる』と言いながらも拒否の処理をしてくれました。
この”社内送信”ってそもそもどういう目的の機能なんでしょうか。
自分としては ・自社工程で組み込む子部品のデータを自社で作って親部品にリンクする時は”社内送信”してバージョン確定。 ・顧客へ送信する親部品のデータは「編集モード」の状態(例えばバージョンが0.01)で送信し、顧客が承認する事でバージョンが確定(1.00になる) という感じで運用しています。
あくまでバージョンが整数になるのは顧客が承認した時というイメージでやっていたのですが、世間は違うのでしょうか。
前にも別の顧客から「社内送信でバージョンを確定させてから送信してくれ」と言われたこともあるんです。
この”社内送信”て一体どういう意図があるんでしょうか。 別に上司の承認を得る為にするわけでもなく、単にエラーチェックのきっかけになるのとバージョンを確定させる為だけにしかやってない気がするんですが…。
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