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Re: 社内送信の意図とは?
投稿者: TR_wada 投稿日時: 2020-3-5 21:05
あるある。

私の知っている範囲では、

・バージョン確定させてから送ってください(社内送信済み)
・ハンドシェークで送ってください(承認時バージョン確定)
→A・バージョンは好きに上げてもらって問題ありません
→B・バージョンは納入図がバージョンアップした際にのみ上げてください
・どっちでもいいですよ
・とりあえず承認してから考える←承認されたのに後から修正依頼が飛んでくる

って感じですね。
ハンドシェークのBが一番めんどくさい。
この辺りは送信先によりますので、正直『記憶して対応』ぐらいしかないですね。

IMDSの機能上の話で行くと、
『社内送信=バージョン確定』してから送信→『自社としてこのデータで問題ありませんという状態で送信しました』
『ハンドシェーク送信=受信者が内容を承認した際にバージョン確定』→『受け取ってもらえたら問題ないデータ』
といった感覚でしょうか。『受信側と送信側のどちらがデータを担保しているのか』的な感覚?

ちなみにハンドシェークで送ったのを自社でバージョンアップして再送信した場合、相手が拒否しないと『送信先で処理中』や『開封済み』でステータスが止まったデータがたくさんできてしまうので、嫌な感じになります。受け取る側もその辺を汲んでもらえるといいかもですね。


そもそもが『社内送信』などという珍妙な単語になってるのが悪い気もしますね。
英文版だと『Release Internal』=内部リリース(ぐぐる翻訳)です。
直訳の方が迷わないと思う。
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