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- Re: 社内送信の意図とは?
- 投稿者: ゲスト 投稿日時: 2020-3-10 15:50
- トピ主です。
>小部品(セミコンポーネントとか材料のことよね?)はトピ主さんと同じで社内送信してます。
社内送信しないまま親部品とリンクさせて顧客に送信しようとするとエラーで止まっちゃいますので、さすがにそれはやらざるを得ないですよね。
>ver1.00にする事は社内承認が済んでますよ
うーん、これは入力者の自分がサクサク入力して、そのまま社内送信なんで”承認”と言えるかは怪しいです(苦笑) というか、現在うちの部署でIMDSのルールを理解し、入力できるのが自分だけなんで、自分以外の人が承認できない……(汗)
>後はトピ主さんとこみたいに拒否して下さいって言ってもただ単にデータを横流ししてるような人だと「なんでそんな事しないといけないの?」と言われてしまうのでその予防ですね。
これは「いいからやってください!」てゴリ押ししたことあります(苦笑) 相手もデータが欲しいので最終的にはぶつぶつ言いながらもやってくれました。
>『ハンドシェーク送信=受信者が内容を承認した際にバージョン確定』→『受け取ってもらえたら問題ないデータ』 ウチではこの考え方ですね。 受け取り側でも”承認”という仕組みがある以上、受け取った側にもデータの担保のいくらかは担ってもらう感じです。
>・とりあえず承認してから考える←承認されたのに後から修正依頼が飛んでくる
これも確かに”あるある”です。 承認してる部門と現場部門で意思の疎通がなくて、承認してる部門が機械的に承認してるのでは?と勘ぐってます。
>ちなみにハンドシェークで送ったのを自社でバージョンアップして再送信した場合、相手が拒否しないと『送信先で処理中』や『開封済み』でステータスが止まったデータがたくさんできてしまうので、嫌な感じになります。
実際に「開封済み」のまま止まってるのがありますね。 ウチの顧客の更にその先があるはずなんですが、ウチのデータは子部品として使わなかったという事なのかなぁと不思議に思ってます。
IMDSってそもそも日本の商習慣や製造における慣習に合ってないんだろうなと思ってます。 運用していく中で顧客ごとの指示に従ってはいますが、正直めんどくさいです。
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