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参照
- Re: 中国輸出規制強化によるタングステン等のレアメタル類について
- 投稿者: zun 投稿日時: 2025-2-25 10:19
- みーさん と同じく私も資材購買部ではないのですが、この件を直にブン投げてくる輩がおります
ブン投げる側も、資材購買に投げた方が早く情報が伝わるし、伝言ゲームの伝言者を少なくする方が正確に伝わると思うのですが、そういったことを考えなくなってしまているのですかね。
紛争鉱物も、環境負荷物質の話ではなく、調達の話ですよね。
調達先も、ふだんから話をしている担当者同士の方が話が通じるし、やはり購入決定権を持っている資材購買の発注者の威力は絶大だと思うのですが。
ポッっと出の環境負荷物質の担当者の話なんか、無視されっぱなしですよ。
引用: みーさんは書きました: 弊社も同じ問い合わせを受けました。 根本的な解決にはなりませんが、私は「購買担当者に聞いてくれ」と別の課に丸投げしました。
皆さんがおっしゃる通り供給懸念、 「あなたの会社の製品、今後も継続して買える?輸出規制で部品が入ってこなくて…ってことはない?」 というのが主題だと思うのですが、
なにかしら入手性に影響があったとしても、 サプライヤが「輸出規制の影響で入手できなくて?」って連絡をするのは購買担当宛であり、 環境調査担当に連絡することはない思います。
事前にサプライヤに「入手性に影響があるなら環境調査担当にも連絡してね」とお願いはできますが、 単純にサプライヤに手間を増やさせてしまいますし、 「サプライヤからこんな連絡あったけど、購買担当は聞いてる?」と社内で報・連・相する手間も発生するし…
それなら「部品の入手性については環境調査担当ではなく、購買担当に聞いてくれ」とした方が合理的かな、と考えています。
(含有率何パーセントですかとか、そういう話なら環境調査担当の仕事になると思いますが)
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