chemSHERPA AIにchemSHERPA CIの情報を取り込む(V2R1)
- このフォーラムに新規トピックを投稿できます
- このフォーラムではゲスト投稿が許可されています
TR_wada
投稿数: 1224
オンライン

ツール→複合化かと思ったら違った
成分情報を表示すると、材料の『用途』欄に『CI引用』のボタンがありますね
ここからファイル選択して材料として取り込む感じですか
使わないから気付かなかったゾ☆
成分情報を表示すると、材料の『用途』欄に『CI引用』のボタンがありますね
ここからファイル選択して材料として取り込む感じですか
使わないから気付かなかったゾ☆
投票数:2
平均点:10.00
返信する
zun
私も、ver2.10になった折に、CIを複合化しようと思い、あれできない となりました
後で、chemSHERPAのダイジェスト説明書を見たら、CI引用があることを知りました
実際に試していませんが
結局 CIを見て、自身でAIを作って複合化してしまいました
後で、chemSHERPAのダイジェスト説明書を見たら、CI引用があることを知りました
実際に試していませんが
結局 CIを見て、自身でAIを作って複合化してしまいました
投票数:0
平均点:0.00
返信する
ゲスト
CI引用の機能とともに、加工中に変化する成分には
1:揮発
2:反応
3:析出
を設定できるようになって、「やれやれようやく変化後の成分情報の参考になりそうな機能が付いたな」と思ったのに、今の所入手したver.2.10になってからの-CIにその機能が設定されたものがほぼないww
というか、そもそも揮発は消えてなくなるだけだから-AIに変換する際に記載しなくてもいい可能性は検討できるけど、反応と析出は成分情報として書かれた成分が変化後の成分なのか、変化前の成分なのかわからんとどうしようもない。
もし変化前の成分が書かれていて「2:反応」がついてても、結局何が残って、どれくらいの含有率なの?は別途尋ねなきゃならんとしたらあまり意味がない。
もちろんこっちに変化するという認識がない物質にフラグが立つだけでも参考にはなるんだけど。
1:揮発
2:反応
3:析出
を設定できるようになって、「やれやれようやく変化後の成分情報の参考になりそうな機能が付いたな」と思ったのに、今の所入手したver.2.10になってからの-CIにその機能が設定されたものがほぼないww
というか、そもそも揮発は消えてなくなるだけだから-AIに変換する際に記載しなくてもいい可能性は検討できるけど、反応と析出は成分情報として書かれた成分が変化後の成分なのか、変化前の成分なのかわからんとどうしようもない。
もし変化前の成分が書かれていて「2:反応」がついてても、結局何が残って、どれくらいの含有率なの?は別途尋ねなきゃならんとしたらあまり意味がない。
もちろんこっちに変化するという認識がない物質にフラグが立つだけでも参考にはなるんだけど。
投票数:0
平均点:0.00
返信する