where used分析の使い方について
- このフォーラムに新規トピックを投稿できます
- このフォーラムではゲスト投稿が許可されています
where used分析の使い方について
msg# 1
ゲスト
いつも参考にさせていただいています。
少し前の投稿でwhereused分析利用しての調査方法について記載してありましたが、使い方についてもう少し教えてください。
自動車部品の川中のIMDS作成で、作成済みのコンポーネントの子部品一部品のみ入れ替える必要が出ました。その際、where used分析ツールを使用し、親部品の部番までたどるにはどのように検索かければいいのでしょうか。
メーカーからの入替子部品のコンポーネントデータはありますが、それが弊社のどの親部品に組み込まれているのか、where used分析ツールの検索条件のやり方が分かりません。
何となく検索して弊社該当部品は出てきたのですが、すべて出ているのか怪しいです。
このツールでそこまでたどることはできるのでしょうか。
弊社作成のIMDSデータ内に含有している化学物質をあぶりだすだけなら、このツールはよく活用していますが。。。
少し前の投稿でwhereused分析利用しての調査方法について記載してありましたが、使い方についてもう少し教えてください。
自動車部品の川中のIMDS作成で、作成済みのコンポーネントの子部品一部品のみ入れ替える必要が出ました。その際、where used分析ツールを使用し、親部品の部番までたどるにはどのように検索かければいいのでしょうか。
メーカーからの入替子部品のコンポーネントデータはありますが、それが弊社のどの親部品に組み込まれているのか、where used分析ツールの検索条件のやり方が分かりません。
何となく検索して弊社該当部品は出てきたのですが、すべて出ているのか怪しいです。
このツールでそこまでたどることはできるのでしょうか。
弊社作成のIMDSデータ内に含有している化学物質をあぶりだすだけなら、このツールはよく活用していますが。。。
投票数:0
平均点:0.00
返信する
Re: where used分析の使い方について
msg# 1.1
TR_wada
投稿数: 1193
オンライン
1.親を出したいデータシートまたはモジュールのIDを取得します
2.where used分析に行きます
3.分析対象を『データシート』、データシートタイプを『コンポーネント』(基本的に『親』なのでコンポーネントだと思います)に設定
4.分析パラメータにて親出ししたいデータのIDで検索し、適用
5.分析実行
特に期間や品番等の指定を入れなければ全数出てくるはずです。
試しにデータが使用されている数がわかっているもので実験してみると良いかと思います。
一回目の分析結果を出力しておいて、その親、さらに親、と分析し、最終的に親が出なくなるまでやれば全数置き換えできてるんじゃないかな?と思います。
2.where used分析に行きます
3.分析対象を『データシート』、データシートタイプを『コンポーネント』(基本的に『親』なのでコンポーネントだと思います)に設定
4.分析パラメータにて親出ししたいデータのIDで検索し、適用
5.分析実行
特に期間や品番等の指定を入れなければ全数出てくるはずです。
試しにデータが使用されている数がわかっているもので実験してみると良いかと思います。
一回目の分析結果を出力しておいて、その親、さらに親、と分析し、最終的に親が出なくなるまでやれば全数置き換えできてるんじゃないかな?と思います。
投票数:4
平均点:5.00
返信する