IMDSでの二つMDSの顧客品番をうっかりと間違って交換提出について

何時も御世話になっております
リタです。

その節はいろいろと有難う御座います。
今度の件は顧客のデーター修正依頼が来られた時、
以前ある二つのMDSが顧客の指定品番を交換して提出してしまった事を気付けました。

本来Aデーターを顧客の品番A1で提出、Bデーターは顧客の品番B1で提出するはずですが、
間違って、Aデータを品番B1で、Bデーターを品番A1に提出してしまいました。

現在のところは本来のように提出し直そうとしてますが、
なかなか提出できません。

システム却下の理由：部品品番（顧客指定品番）”ｘｘｘｘ”とサプライヤコード”ｘｘｘｘ”の組み合わせは、既に以下のモジュールIDで使用されています：ｘｘｘｘｘ

こういう場合に、Aデーターを提出するには、Bデーターを徹底的に削除して、Aデーターx品番A1を組み合わせて、提出できますでしょうか。

AデーターとBデーターがちょっと大きいので、未だ上記の仮想を実験で試していません、と言うか、実験する前に、皆さんの御意見を聞きたいと思いますが、よろしくお願い致します。m(- -)m

あー、新システムの足枷ですな

多分Aの構成をBの内容に書き換える(逆もやる)ぐらいしか方法が無い気がします

AIとかa2とかの有料ツールがあれば多少楽なんですが……

TR_wadaさん、アドバスありがとうございます。

でも、AデーターとBデーターの中身を書き換えても、品番は変わらない限り、目的には達成できませんと思います。

顧客は中身は兎も角、自分の品番と弊社の品番と組み合わせたMDS以外認めはしないと思います。（管理問題も有りますしとかで？）

あともう一つ、
あえて、僕はIMDSでB1で命じたAデーターを徹底的に削除しましたら、システムにはB1の提出した記録もその共に、消えましたら、僕が再度正しくAデーターをA1で提出することが出来るという方向で考えていますが、如何と思いますか。

一度客先送信して承認されたデータって消せたかな？なんか削除できなかったような記憶があるんだけど……どうだろ？

あと、IMDS上の『削除』は実際には『参照不可』ってフラグを立てるだけで消滅はしていません
ソレが残るとシステム的にはエラーの対象になるような気がします


客先品番A-構成B1
客先品番B-構成A1

の状態を、

客先品番A-構成A1
客先品番B-構成B1

にするんですよね？
客先品番の情報は送信先情報が保持しており、その情報はIMDS IDに紐付けされているものと考えます
構成情報部分を書き換えすれば対処可能な気がしますが……違うのかな？

TR-wadaさん、いろいろ有難う御座いました。

結局的に暫くこのままにしておくと言う事になりました。=。=