ザ屁理屈
donguri
IEC62474系列の調査フォーマットには含有判定があります。
閾値を超えていればYとすることとなっていますし、閾値以下であればNとすることとなっています。
つまり
閾値超え->Y
閾値以下->N
です。
しかし
Y->閾値超え
N->閾値以下
とは定義されておらず、さらに不明時も記述を強制されていることから
N->不明を含む閾値超え以外
と解釈せざるを得ない。
同僚からは「屁理屈」といわれますが、みなさんは含有判定Nをどのように判断されてますか?
閾値を超えていればYとすることとなっていますし、閾値以下であればNとすることとなっています。
つまり
閾値超え->Y
閾値以下->N
です。
しかし
Y->閾値超え
N->閾値以下
とは定義されておらず、さらに不明時も記述を強制されていることから
N->不明を含む閾値超え以外
と解釈せざるを得ない。
同僚からは「屁理屈」といわれますが、みなさんは含有判定Nをどのように判断されてますか?
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