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Re: Re: Re: chemSHERPAVer2.11が発表されました

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なし Re: Re: Re: chemSHERPAVer2.11が発表されました

msg# 1.11.2.1.1
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4
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2025-4-22 15:41
ゲスト 
ただし、100%成分を開示するような素材メーカーはそうそういません。
(実際100%成分開示を目標として掲げているIMDSですら、そんなメーカー見たことないです。全成分中の10%未満はワイルドカードで伏せられています。)

chemSHERPAの場合、疑似物質という表現やMisc(申告対象外)というワイルドカードを使って開示したくない(もしくは何らかの理由で開示できない)物質を表現します。
この疑似物質やMiscとして伏せられている物質の中にJAMPの管理対象物質を含めてはいけないというルールがあります。
もし管理対象物質の追加で新たな物質が出てきた時にこの疑似物質やMiscに含まれている物質だった場合、疑似物質やMiscという表現をやめて、物質名称やCAS番号、含有率の開示が必要になります。

つまりchemSHERPAのバージョンアップが必要です。
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