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16
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014-4-13 9:35
donguri 
>まず正しい含有情報を積み上げて、本当に不含有が確認でき
>て初めて不含有を証明する。

含有情報が正しいか、正しくないか・・・
記述なし物質を「不含有」と評価するのは正しくありません。
「未調査」の場合が存在するからです。
記述なし物質を「未調査」と評価するのも正しくありません。
「不含有」の場合が存在するからです。
「調査済み」か「未調査」を識別できなければ、「正しい含有情報」と
は言えません。

積み上げる含有情報に「未調査」が1つでも混在すれば、それは「未調
査」でしかありません。
JAMPフォーマットでは「未調査」と「不含有」を識別できません。

法規制対応のための不含有証明という世の中のニーズには添えないとい
うものです。

フォーマット単独では法規制対応のための不含有証明ができなければ、
不含有証明書が必要になります。
企業ごとに不含有証明の物質が異なるために、企業個別の不含有証明が
運用されることになります。

新システムに企業ごとの不含有証明書を流すことは、時代に逆行します。
なので、「未調査」と「不含有」を識別でないため、不含有証明書との
並行運用が必要なJAMPフォーマットは選択されなかったと考えられます。



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