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Re: Re: Re: Re: 経産省と産業界、化学物質情報を共有?統一システム開発へ

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なし Re: Re: Re: Re: 経産省と産業界、化学物質情報を共有?統一システム開発へ

msg# 1.48.1.2.1
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4
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015-10-26 21:35
donguri 
>「川下が要求する内容を楽に対応できる」ってのが受益なの?
>っていうのがそもそもの疑問なのですが・・・

そもそも、川下の要求に答えなければ商売にならないわけで、ツールを使うことで工数削減した商売が成立しているのであれば、受益してることを否定できません。

現在、B2Bでの商売は情報提供ありきです。
昔はしなくてもよかったなどといっても始まりません。
時代は変わりました。

私たちも悩みがないわけではなく、再調査、再集計、再提供の工数で悩んでいます。
個人的には、製品構成部品表(BOM)を登録しておくことでサプライヤの最新データでの再集計、再提供が自動で実施されるBOMcheckで解決できるかも、と思ってます。(業界が異なりますがIMDSもできるようですね。)
提供側のアカウントが300ユーロ(約5万円)/年で要求側のアカウントは無料です。最新データでの再調査、再集計、再提供の工数を考えれば安いものではないでしょうか?(福利厚生費を含む人件費が1000万円/年として0.5%です。)

現在、BOMcheckで入出力に利用できるのはIPC1752Aだけですが、もしIEC62474が入出力に利用できるようになるのであればBOMcheckの採用検討を上申しようと思ってます。(現在、BOMcheckでJAMP-AISは出力のみ可能)


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